軽クロスオーバータイプのダイハツ タフト、ハスラーとの競合が注目される。

6月10日ダイハツからタフトと言う新しいクルマが発売されました。どの様なクルマなのか、ポイントをご説明します。また、CRC独自の視点による注目点やご提供出来るサービスについてご紹介させて頂きます。

商品概要

ムーヴ(次期車)をベースにタイヤ外径とサスペンションの一部変更により、最低地上高を40mmアップし、走破性を高めた軽のクローバータイプ。スズキ ハスラーの対向車。なお、タフトの投入によりキャスト アクティバは生産終了となった。

ダイハツTAFTコンセプト
[諸元]
タフトとハスラーの諸元比較

[商品ポジション]
軽クロスオーバータイプポジショニング
タイヤ外径と最低地上高でポジショニングして見ると、「SUVタイプ」「クロスオーバータイプ」「ワゴンタイプ」の3つに分類される。タフトはハスラーよりもタイヤ外径を大きくし最低地上高もやや高くして、走破性を向上させている。

[価格帯(2WDベース)]
タフトとハスラーの価格比較
タフトは、ハスラーに比べ若干価格を安く設定しているが、ほぼ同じ価格帯で展開。ターボの展開は上級グレード1類別のみ。

CRCの注目点とご提供できるサービス

①販売台数(その1)
タフトの販売目標台数は4千台/月。これを達成できるか要注目。初代のハスラーは目標台数5千台/月に対し、大きく上回ったが、タフトも二匹目のどじょうを捕まえられるか?要注目。 (参考:二代目ハスラーの販売目標台数は6千台/月)
ハスラーの販売台数実績
①販売台数(その2)
ハスラーとの販売競争が注目されるが、両車のトータル販売台数比較は当然ながら、どのグレードが売れているのか?、タフトのターボグレードが少ない事による影響はあるか?、2WD/4WD比率はどうなっているのか?地域別販売台数に違いはあるのか?なども要注目。
⇒ CRCの統計DATAを使用した詳細分析により、タフトとハスラーの違いや、強み/弱みなどの分析をご提供。

<例:グレード別販売台数>
タフトとハスラーの価格分析
②価格
タフトはハスラーに対し、若干価格を安く設定しているが、同一装備による比較(AtoA)では割安なのか?割高なのか?、装備内容も含め、それによる販売台数への影響は有るか?などが注目される。
⇒ CRCのノウハウによる、価格と装備の分析をご提供。

<例:価格分析>
タフトとハスラーのバリュー比較
③ハスラーとの比較検討状況や需要源泉
タフトを購入した人は、ハスラーをどの程度比較検討しているのか?タフトの勝因は何か?(一方、ハスラーのユーザー調査実施により、タフトの非検討状況と敗因分析)、需要源泉はどの様になっているか?(他社からの獲得は十分か?どの様な人を獲得しているか?)などが注目される。
⇒ 市場調査実施によるユーザー分析をご提供。

タフトとハスラーの競合状況分析

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