よりお客様視点に立った客観評価と
その指標の在り方とは
各メーカーで導入が活発となっている「感性品質」評価。
本来お客様目線での評価が求められる一方で自社開発者視点が勝ってしまう現状がありますが、
より顧客視点に立って客観評価を行い、その商品の魅力度を分析する必要があります。
そして、重要な点は評価の指標です。
外観の効きどころや合わせ建付けなどの基本品質といった多面的な視点から商品を考察し、
指標や評価プロセスをしっかり策定する必要があると考えます。
弊社は有経験者として外部の立場からコミットすることでより高い客観評価を提供します。
お悩み・事例
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Case 1
自社の感性品質評価の指標に改善点はあるか?
感性評価の実践経験者が貴社評価基準の課題抽出をサポートし客観的な提言を行います。
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Case 2
自社の感性品質評価が
客観的視点に立っているか?社内の人員だけで行うと開発者視点に寄ってしまう現状の改善として、外部視点から現在の状況を確認し、顧客の立場に立った評価を行えているかを見てまいります。
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Case 3
業界横断的な視点から見た
自社の感性品質評価はどうか?総合的視点に立った貴社の感性品質評価のポジショニングはどのようかをご提言します。
その他の事例
下記のような調査・分析を行ってまいります。
アウトプット例
流れ
クルマのデザイン開発経験者が在籍
下記実績のある担当者が感性品質調査・評価をより客観性の高い評価視点で行ってまいります。
大手メーカーでの感性品質及び官能評価における指標策定の従事経験者
日本感性工学会会員
提案力と柔軟な対応に定評が
ございます。
どうぞお気軽にご相談ください。